イタリアで買付けたお気に入りニットたちが届きました。

明日からご案内～

今回ご紹介のはごく一部で、アウターやボトムスなども一部入れ替えてますのでお時間ございましたら是非是非。

あれ、緑の紐ほつれてる？？と思いましたが、独立して縫い付けてあって。あっ持ち手なんだと確認した瞬間ちょっと感動しました。しかも手編みで極太の糸のケーブルニットでここまで古いGiorgioって。。結構スペシャル。

お店でご確認を。チビTならぬ、チビニット。極太パンツに合わせたいです。

80年代あたりのイタリアのセーリング用ニット。これってOstiさんが先なんですかね？？これ系がベース？？と言われたらパタゴニアのカヤックのプルオーバーも近しいデザインだし。。

布帛の部分は撥水だそうですが、経年によって期待はせずこのデザインをお楽しみください。

GianFrancoFerreのドライバーズニット。ダブルジップも嬉しいですが、パターンがあるだけでとても新鮮。

一番使えると保証します。

めっちゃ可愛い。イタリアで見つけましたが、詳細不明のハンドメイドニッティング。こういうのサラっと着れたら一番オシャレ。と思い買い付けました。

80年代初頭のC.P.Company。カーディガンタイプは見たことありましたが、被りもあるんですね。シャギーな毛足のあるウールですが、肌触りとても良いです。

アーガル好きなんですけど、直球のは苦手で。。これなら着たい＋Ｖネックニットブームが自分の中で来てるので何方か共感してください。こちらはイタリアで買い付けた英国製。

イタリアのローカルメーカー。この色使い見たことない。。ここまでやってくれると逆に素晴らしいです。。リネンも少し入ってそうなもっちり感。

90年代Giorgioのメインラインから。ヴァージンウールとモヘアの混紡のオーバーサイズタートルネックセーター。アウターを羽織っても違和感なく着れる厚みと着心地最高。

正直ミッソーニの被りのニットってリブが強くて苦手だったので、あまり買い付ける気になれなかったのですが、これはベスト。ウール＆モヘアでしょうか、着たら終わりです。

DE CHIRICO　鈴木