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Unique leather

Posted 10 20.2023

買付けから戻りました。

向こうでは天候に恵まれ、と言うか日本と同じくらい夏日が続いて正直暑くて。。

レザーや重アウターを買うのも若干億劫になるくらいな気候でしたが、やっぱり洋服は秋冬が楽しいです。沢山見て、着て買付け中のおよそ2週間はあっという間。毎回訪れる度に新鮮な気持ちになれますし、自分の好みを再確認出来るというか、良くも悪くもブレてないなぁ。なんて、思ったり。

毎回「変な」一癖あるレザーを探しているのですが、今回も気に入っています。ユニークなレザープロダクトをメインに明日からご案内していきます。

全て気に入っていますが、こちらは特にお気に入り。後ほどInstagramにディテールをアップします。

デザインも革質も自分の好きなririのファスナーの形状も含め全部良いです。一度このメーカーのレザーパンツを見たことありますが、とても変わったものを作っています。80年~90年代の詳細のイタリアンレザー。

1950年代創業のイタリアの靴の工房だったメーカーが製作したスエードレザージャケット。パンチングとスエードのコンビでウエストにはドローコード。4つのフラップポケットがあることで、正統派過ぎなくて、サイズもゆったりでバランス良し。

今回初めて訪れたフランスのある場所で。正直これしか買えなかったので…次は多分行かないかな、、

配色最高、厚手のニットやアウターの上からも着ていただけるかと。ボタンも可愛い。

1950年代に創業したイタリアの天然染料に拘ったタンナー(革の工場)が製作したショートコート。こちらもririを使用。バランスとても良いですし、恐らく80年代辺りですがエイジングから生まれる艶感が素晴らしい。気持ち程度の軽い中綿入りなので防寒性も充分かと。あと重くないのが◎

Cerruti 1881のディフュージョンライン、Cerruti 1881 Brothersから。キリコでは不定期ながらご提案してますが、今回はかなり変わり種。ウールのボンバージャケットを前身頃のみをインナーにレイヤードしたレザーのボンバージャケット。この手のって一方間違えると…ですが、Cerrutiが作る意外性とシルエットにやられてしまいました。ストリートに着るが面白いかも。

こちらはイタリアでいつものおじ様から。毎回フレッシュな対応からあの時の…!みたいなノリをされるのでいい加減覚えてくれ…(笑)

レザーのハンティングベスト。グレー調の色味もですが、凄くシルエットが面白いです。アームホールはバランスに対してやや狭めなのに身幅が超たっぷり、なので体形選ばずに羽織れます。がっちりされた方でしたらニットやシャツの上から、細見~普通体形の方でしたらコートとかジャケットの上からも良い。スナップボタンのパーツからイタリアで間違えないです。ちゃんとゲームポケット付き。

最後、Cerruti1881の最上位ライン、ALTE。Cerruti自体最上位だと思うのですが、それの上って何なんだ…。自分が確認するに90年代後半から2000年初頭のミラノコレクションで発表されていたラインナップの一部プロダクトなのか、ALTEと表記が付いていたような。。緑とグレーを足したようなムラ感のあるカラーレザーに小ぶりなスナップがフロントボタンとこちらもユニーク。

DE CHIRICO 鈴木